MITO / IBARAKI ROOF REFORM
水戸市の屋根リフォーム
塗るか。
重ねるか。葺き替えるか。
屋根の中まで考えて選ぶ。
屋根塗装、金属屋根材によるカバー工法、屋根の葺き替えに対応。 既存屋根材、下地、防水層、雨樋、換気部、太陽光パネルまで現場で確認し、 建物への重量負担も含めて工法を決めます。
塗装で済むのか、既存屋根の上から重ねられるのか、下地まで開けて確認した方がいいのか。雨漏りや下地の傷みがないかを見て工法を選びます。
※当社では、従来施工の瓦屋根における漆喰のみの補修・詰め直しは対応しておりません。
屋根全体の葺き替えや周辺工事については現場条件を確認しますが、棟瓦まわり等の漆喰補修のみを目的とした工事は当社では承っておりません。
3 ROOF METHODS
屋根の状態で、工法を変える。
塗装・カバー・葺き替えには、それぞれ向く状態と向かない状態があります。
塗装
負担:比較的小さい既存屋根材と下地が健全で、主な問題が表面塗膜の劣化なら塗装を検討。洗浄・補修・下塗り・上塗りで美観と表面保護を整えます。
- 向く状態
- 既存材が健全で、塗装可能な屋根材
- 注意
- 屋根材の種類・年代・劣化状態によっては再塗装を優先しない場合があります
カバー工法・重ね葺き
負担:中程度既存のスレート系屋根などを残し、その上に新しい下葺材と軽量な金属屋根材を施工。撤去・廃材を抑えながら屋根機能を更新できます。
- 人気
- 雨漏り・下地に大きな問題がない場合の有力候補
- 注意
- 屋根が二重になるため、建物の状態と重量増を確認
葺き替え
負担:大きい既存屋根材を撤去し、下地・下葺材を確認・調整して新しい屋根材へ。費用は上がりますが、屋根の内部までメンテナンスできる方法です。
- メリット
- 野地板・防水層を確認しやすい
- 向く状態
- 雨漏り、下地劣化、重量増を避けたい住宅
※「カバーできるか」は既存屋根材・野地板・下葺材・勾配・建物状態等を確認して判断します。
LIGHTWEIGHT METAL ROOF
POPULAR REFORM
雨漏りや下地に問題がなければ、
軽量な金属屋根でカバー。
既存屋根を撤去せず重ねるため、葺き替えより解体・廃材を抑えやすい方法です。特にスレート系屋根のリフォームでは、軽量な金属屋根材がよく使われます。
※屋根では「金属サイディング」ではなく、金属屋根材・金属製屋根材と表記するのが一般的です。
ROOF MATERIAL
軽さだけでも、断熱だけでも決めない。
屋根材の重量・耐候性・施工方法に加え、下葺材、通気、屋根・天井断熱まで含めて屋根全体で考えます。

金属屋根材
軽さが大きなメリット。ガルバリウム鋼板等を使った金属屋根材は軽量で、カバー工法との相性が良い材料。金属自体は熱を伝えやすい一方、断熱材一体型や遮熱鋼板を採用した製品もあります。
- 軽量で建物への重量負担を抑えやすい
- カバー工法に使いやすい
- 断熱材一体型など製品仕様を確認

スレート屋根材
薄く、意匠と価格のバランスが取りやすい。「コロニアル」などの平形スレートは住宅で広く使われる屋根材。金属屋根材より重量はありますが、粘土瓦よりは軽い部類です。
- 色・デザインを選びやすい
- 屋根材の種類により塗装・メンテナンス方法が異なる
- 割れ・下地・防水層まで確認
実際の室内環境は、屋根材だけでなく、断熱材・通気層・下葺材・天井断熱など屋根全体の構成に左右されます。金属屋根でも断熱材一体型・遮熱鋼板の商品があります。
ROOF WEIGHT
カバー工法は軽量でも、
「重ねる」ことには変わりません。
金属屋根材は軽量ですが、既存屋根を残すカバー工法では屋根重量が追加されます。建物の構造・築年数・既存屋根の状態によっては、既存材を撤去して軽い屋根へ葺き替えた方が適することがあります。
コロニアル系
※メーカー現行製品の一例。屋根材・仕様により重量は異なります。
RAIN GUTTER
屋根を見るなら、雨樋も必ずチェック。
屋根から流れた雨水を受ける雨樋は、屋根とセットで機能する設備です。割れ、詰まり、勾配不良、支持金具の緩み、継手からの漏れなどを確認します。
足場を組む屋根工事なら、高所にある雨樋の補修・交換も同じタイミングで検討しやすくなります。
SCAFFOLDING
外壁も近い時期なら、
一度の足場で。
屋根と外壁はどちらも紫外線・雨風の影響を受け、メンテナンス時期が重なることがあります。足場費用と設置撤去の負担を一度にまとめられるため、外壁も一緒に状態確認する価値があります。
SITE CONDITIONS
太陽光・換気・屋根形状で、工事内容は変わります。
屋根は上から見ないと分からない条件が多いため、現場調査なしで工法を決めません。
既設パネルがある場合、脱着・配線・支持金具・再設置方法を確認。専門工事が必要になることがあります。
屋根換気部材や通気経路を塞がないよう、既存の換気仕様と新しい屋根の納まりを確認します。
屋根材ごとに対応できる勾配や流れ長さがあり、すべての商品を同じ屋根へ施工できるわけではありません。
雨漏り跡、たわみ、腐食等がある場合は、カバーではなく葺き替えを優先する場合があります。
WORKS
屋根リフォームの施工事例
塗装・カバー・葺き替えの違いと、雨樋・太陽光・外壁をどこまで一緒に施工したかも合わせてご覧ください。
施工事例では完成後の色だけでなく、既存屋根材・下地・雨漏りの有無と「なぜその工法を選んだか」まで確認してみてください。
MORE WORKS施工事例をもっと見る→SITE CHECK
屋根の現場調査は、
「塗れるか」だけを見ません。
既存屋根材の種類、割れ・サビ・浮き、棟板金、下地、防水層、雨樋、太陽光パネル、換気部材まで確認してから工法を決めます。
ROOF CHECK
METAL
SLATEPAINT OR NOT
屋根材によっては、「塗る」より別の工法を選ぶことがあります。
色あせているからといって、すべての屋根を同じように塗装するわけではありません。屋根材の製品・年代、表面状態、割れ・層間剥離等を確認し、塗装に適さない状態ならカバー工法や葺き替えを比較します。
KEEP WATER OUT
屋根で一番守りたいのは、
雨水を家の中へ入れないこと。
屋根材の下には下葺材(ルーフィング)があり、その下に野地板があります。カバー工法では既存屋根を残しつつ新しい下葺材を施工できますが、既存下地を全面的に確認・補修したい場合は葺き替えのメリットが大きくなります。
雨漏りがある場合でも原因は屋根材だけとは限りません。棟、谷、壁際、板金、取り合い部、太陽光支持部などからの侵入も確認します。
RECOMMENDED MAKERS
おすすめの屋根材メーカー
カバー工法向けの軽量金属屋根からスレート系屋根材まで、既存屋根と建物条件に合わせて比較します。

ニチハ
「横暖ルーフ」など軽量な金属製屋根材を展開。遮熱鋼板と硬質ウレタンフォームを組み合わせた断熱材一体型で、既存スレート系屋根への重ね葺きにも適しています。

ケイミュー
コロニアルを含むカラーベスト、軽量瓦ROOGA、金属屋根スマートメタルなど幅広い屋根材を展開。塗装・重ね葺き・葺き替えを比較しやすいメーカーです。
※使用可能な屋根材は勾配、地域、下地、防火条件、既存屋根材、太陽光設備等によって異なります。
MITO CITY SUPPORT
屋根工事は、水戸市のリフォーム補助も確認。
水戸市の「安心住宅リフォーム支援補助金」では、屋根の葺き替え・塗装・防水に係る改修が対象工事として案内されています。年度ごとの募集時期や申請条件があるため、着工前に最新情報を確認します。
※対象者・対象住宅・施工者・申請時期等の要件があります。交付決定前に着工した工事は対象になりません。最新情報は水戸市公式ページを優先してください。
CONSTRUCTION FLOW
屋根の上を見てから、
工法を決める。
見積りだけで塗装・カバーを決めず、屋根材、下地、雨樋、太陽光など現場条件を確認して工程を組みます。
- 01HEARING
お悩み確認
色あせ、雨漏り、割れ、サビ、築年数等を確認。
- 02CHECK
現場調査
屋根材・下地・雨樋・太陽光・換気を確認。
- 03METHOD
工法決定
塗装 / カバー / 葺き替えを比較。
- 04SELECT
材料・仕様選定
屋根材、色、下葺材、板金等を決定。
- 05SCAFFOLD
足場・養生
雨樋・外壁も必要に応じて再確認。
- 06CONSTRUCTION
屋根工事
補修・塗装・重ね葺き・葺き替えを施工。
- 07CHECK
仕上がり確認
屋根、板金、雨樋、周辺部を確認して足場撤去。
FAQ
屋根リフォームのよくある質問
Q屋根は塗装とカバー工法のどちらがいいですか?
既存屋根材と下地が健全で塗装可能な屋根なら塗装が工事負担を抑えやすい方法です。屋根材自体の劣化が進んでいる場合や塗装を優先しない屋根材では、カバー工法や葺き替えを比較します。
Q雨漏りしていてもカバー工法はできますか?
原因と下地状態によります。野地板や防水層まで傷んでいる場合は、上から重ねるだけでは原因を直せないため、部分補修や葺き替えを検討します。
Qカバー工法で屋根が重くなっても大丈夫ですか?
金属屋根材は軽量ですが、既存屋根を残すため重量は増えます。建物の状態、既存屋根材、構造を確認し、重量増を避けたい場合は葺き替えも比較します。
Q金属屋根は夏に暑くなりませんか?
金属自体は熱を伝えやすい材料ですが、現在は断熱材一体型や遮熱鋼板を使った金属屋根材があります。室内への熱の影響は屋根材だけでなく、小屋裏換気や天井・屋根断熱を含む屋根全体で考えます。
Qコロニアルはスレート屋根ですか?
はい。ケイミューのコロニアルは、平形屋根用スレートに分類される屋根材です。製品・年代・状態によってメンテナンス方法を確認します。
Q太陽光パネルが載っていても屋根工事できますか?
可能な場合がありますが、既設パネルの支持方法や工法によって脱着・再設置・配線工事等が必要です。屋根工事だけで判断せず、太陽光設備も現場確認します。
Q屋根工事の時に雨樋も交換できますか?
はい。足場を使用するため、雨樋の割れ・詰まり・勾配・支持金具等を一緒に確認し、必要な箇所だけ補修・交換できます。
Q瓦屋根の漆喰補修はお願いできますか?
申し訳ありませんが、当社では従来施工の瓦屋根における漆喰のみの補修・詰め直しは対応しておりません。
Q屋根工事で水戸市の補助金は使えますか?
水戸市の安心住宅リフォーム支援補助金では、屋根の葺き替え・塗装・防水に係る改修が対象工事として案内されています。対象者・住宅・施工者・申請時期等に条件があるため、着工前に最新情報を確認します。
CONTACT
塗装でいいのか。
重ねていいのか。まず屋根を見ます。
「色あせてきた」「塗装できる屋根か分からない」「雨漏りが心配」「太陽光が載っている」など、現在の状態からご相談ください。

