開けにくい動線を広げたい引き戸にしたい古くなった

MITO / IBARAKI DOOR & FITTINGS REFORM

水戸市の扉・建具リフォーム

扉を替えるだけでも。
開き方そのものを変えても。
暮らしやすい「開口」をつくる。

引き戸、開き戸、襖、折戸などの交換・改修に対応。扉だけの交換から、枠の交換、開き戸から引き戸への変更、開口幅を広げる工事まで、使う場所と動線に合わせて考えます。

建具選びの基本「どの扉にするか」だけでなく、「どう付けるか・どの大きさにするか」が重要です。

同じ引き戸でも、壁の前を走るアウトセット、壁の中へ引き込むタイプ、床レール式、上吊り式などがあります。開口寸法と周囲の壁・床・家具まで見て決めます。

※壁内の柱・筋交い・配線、床との段差、引きしろ等により、ご希望の開き方・開口寸法にできない場合があります。

BEFORE YOU CHOOSE

建具リフォームは、3つを先に確認。

見た目だけで商品を決めず、開閉方法・設置方法・有効開口を整理すると失敗しにくくなります。

01
どう開けるか

横へ動かす引き戸、前後へ開く開き戸、折りたたむ折戸など、動線から選びます。

02
どう取り付けるか

既存枠を活かすか、枠ごと交換するか、壁の前・中へ引き込むかで工事範囲が変わります。

03
どのくらい開けたいか

扉本体の幅だけでなく、実際に人が通れる「有効開口」を確認します。

4 DOOR TYPES

主な建具は、4つのタイプから考えます。

部屋の用途、開閉スペース、家具配置、必要な開口幅によって向いているタイプが変わります。

アウトセット方式の引き戸01 / SLIDING DOOR
省スペース・動線改善

引き戸

扉を横へスライドして開閉する建具。前後の開閉スペースを取らず、廊下・トイレ・寝室などでも使いやすい方法です。

  • 開閉時に前後のスペースを取りにくい
  • 上吊りなら床面の段差を抑えやすい
  • 壁の横に「引きしろ」が必要
室内の開き戸02 / SWING DOOR
一般的・納まりやすい

開き戸

丁番を軸に前後へ開閉する一般的な室内ドア。壁面側に引きしろを必要とせず、居室・寝室など幅広い場所で使われます。

  • 気密・遮音を考えやすい
  • デザイン・採光タイプが豊富
  • 扉が動く範囲に家具・人がいないか確認
和室の襖・建具03 / FUSUMA
和室・間仕切り

和室の間仕切りや押入れで使われる建具。襖紙の張替えだけでなく、傷みが大きい場合は骨組みや建具そのものの交換も検討します。

  • 襖紙だけの張替えも可能
  • 和室の雰囲気を残しやすい
  • 反り・建付け・敷居の状態も確認
折戸タイプの室内建具04 / FOLDING DOOR
限られたスペースを活用

折戸

扉を折りたたみながら開閉するタイプ。クローゼットだけでなく、引き戸の引き込みスペースが取れない場所の出入口にも使われます。

  • 開き戸より前後の開閉スペースを小さくできる
  • 収納では広い開口を確保しやすい
  • 折れる部分・金物のメンテナンスも確認

HOW TO INSTALL

同じ「引き戸」でも、取り付け方で工事が変わります。

既存の壁・枠をどこまで残すかで、工期・費用・仕上がり・取れる開口幅が変わります。

01DOOR ONLY

扉だけ交換

既存枠・丁番・レール等を活かせる場合に、本体側を中心に交換。工事範囲を抑えやすい方法です。

負担:比較的小さい
02FRAME REPLACEMENT

枠ごと交換

既存枠の傷み、サイズ変更、デザイン変更などで枠も撤去。壁・床の補修が必要になる場合があります。

負担:中程度〜
03OUTSET

アウトセット引き戸

壁の前にレールと扉を取り付けて横へ動かす方式。戸袋を新しく作らず、開き戸から引き戸へ変更できるケースがあります。

リフォーム向き
04POCKET / OPENING CHANGE

引込み・開口変更

壁の中へ扉を納めたり、出入口そのものを広げる工事。壁解体・下地・電気・内装工事まで含むことがあります。

負担:大きくなりやすい
「開き戸を引き戸にしたい」=壁を全部壊す、とは限りません。

壁の横に扉を走らせるスペースが取れれば、アウトセット方式などで工事範囲を抑えられる場合があります。逆に、広い有効開口や壁内への引込みを希望する場合は、周囲の壁・柱・配線まで確認します。

OPENING SIZE

扉の「幅」より、
実際に通れる幅を見る。

建具選びで確認したいのが有効開口です。扉を開けたとき、実際に人・家具・車いすなどが通れる幅を指します。

同じ外枠寸法でも、開き方・戸の枚数・取手・引き残しなどによって有効開口は変わります。

有効開口
人が通りやすいか家具を搬入できるか車いす利用を考えるか将来の使い方は変わるか

WORK RANGE

建具リフォームは、どこまで触るかで負担が変わります。

商品価格より、枠・壁・床・開口をどこまで工事するかが費用と工期に大きく影響します。

LEVEL 01負担を抑えやすい

扉・襖だけ交換

既存枠・開口をそのまま使えるケース。本体交換や襖紙張替えなど。

よく比較する工事LEVEL 02中程度〜

枠ごと交換・形式変更

枠交換、開き戸→アウトセット引き戸、折戸への変更など。周囲の内装補修を伴う場合があります。

LEVEL 03高くなりやすい

開口拡張・壁改修

出入口を広げる、壁内引込みにするなど、大工・内装・電気工事まで広がるケース。

※正式な費用は建具本体、開口寸法、既存枠、壁・床の補修、電気配線、下地・構造条件を確認してお見積りします。

SUPPORT / 2026

建具工事でも、内容によって補助対象になる場合があります。

室内建具の交換そのものが一律で対象になるわけではありません。工事目的と場所によって制度が変わります。

室内開口・通路を広げる
バリアフリー改修

車いすなどを考慮して廊下・出入口の幅を拡張する工事は、制度の「廊下幅等の拡張」に該当して補助対象になる可能性があります。

※単に大きな室内ドアへ交換するだけで対象になるという意味ではありません。
外皮玄関などの
断熱ドア交換

外部に面する玄関ドアなどを、制度で定められた断熱性能を持つ対象製品へ交換する場合は、開口部の断熱改修として補助対象になる可能性があります。

※先進的窓リノベ2026では、ドア交換のみでの申請はできず、対象となる窓工事と同一契約・同時申請等の要件があります。
OFFICIAL住宅省エネ2026キャンペーン「補助対象リフォームMAP」を確認する

※対象工事・製品・補助額・申請条件・予算上限があります。制度利用を希望される場合は、工事内容が決まった段階で最新要件を確認します。

WORKS

扉・建具リフォームの施工事例

建具の種類だけでなく、本体交換・枠交換・開き方変更・開口変更など施工範囲も合わせてご覧ください。

「何に替えたか」だけでなく、既存枠を残したか、壁・床まで施工したかを見ると工事規模をイメージしやすくなります。

施工事例をもっと見る

SITE CHECK

現場調査では、扉の周りまで確認します。

建具本体が入る寸法だけでなく、開いた時の動線、壁内、床、家具との干渉まで確認して工法を決めます。

01開口の幅・高さ

既存枠と実際に取れる有効開口を測定します。

02既存枠・建付け

枠の傷み、傾き、丁番・レールの状態を確認。

03引きしろ・開閉スペース

引き戸が横へ動けるか、開き戸が家具等に当たらないか確認。

04床・段差

敷居、床材、上吊り化した場合の納まりを確認します。

05壁内・構造

柱・筋交い・下地など、開口を広げられる条件を確認。

06電気配線・スイッチ

壁を触る場合、スイッチ・コンセント等の移設要否も確認。

開口を広げる工事は、建具だけでは完結しないことがあります。

壁解体、大工工事、床・クロス補修、スイッチ移設などを伴う場合があります。当社では建具だけでなく、周囲の内装・電気までまとめて工程を組めます。

FREE SITE CHECK現場調査を依頼する

現場調査・お見積りのご相談は無料です。

室内ドア・建具のリフォームイメージDOOR PLANNING
引き戸SLIDING
開き戸SWING
01開口を測る

幅・高さ・有効開口を確認。

02周囲を見る

壁・床・家具・構造・配線を確認。

03取付方法を決める

本体のみ / 枠交換 / 形式変更を選択。

FUNCTION

建具は、開き方以外の機能も選べます。

商品シリーズによって、使いやすさ・安全性・音・採光などさまざまな機能があります。

ソフトクローズ

引き戸などが閉まる直前に減速し、勢いよく閉まるのを抑える機能。

採光タイプ

ガラス・採光部を設け、廊下や部屋へ光を取り込みやすくします。

上吊り・段差配慮

床レールをなくせる商品では、床面をすっきり納めやすくなります。

音配慮タイプ

寝室やワークスペースなど、生活音を抑えたい場所向けの商品もあります。

錠・表示錠

トイレ、洗面、個室など用途に応じて錠や表示錠を選べます。

ハイドア

天井近くまで高さを取る建具で、空間をすっきり・大きく見せる方法もあります。

※選択できる機能・寸法はメーカー・シリーズ・開閉方式により異なります。

MAKERS

おすすめの室内ドア・建具メーカー

デザインだけでなく、開閉方式・高さ・機能ドア・床や収納とのコーディネートまで比較します。

01

ラシッサ・ラフィスなど、開き戸・引き戸・クローゼット・可動間仕切りまでラインアップが豊富。デザインと機能の幅広さで比較しやすいメーカーです。

LIXILの室内建具を見る
02

カナエルを中心に、開き戸・引き戸の豊富なサイズや取付方式を比較可能。アウトセット・上吊り・引込みなど、リフォーム時の選択肢も見やすいメーカーです。

NODAの内装ドアを見る
03

一般的な開き戸・引き戸に加え、折戸・連動引戸・音配慮ドアなど機能建具も豊富。用途・バリアフリー性まで含めて比較できます。

DAIKENの室内ドアを見る

※製品寸法・開閉方式・枠仕様はシリーズごとに異なります。現場寸法を確認してから対応可能な商品を絞ります。

CONSTRUCTION FLOW

現場調査からお引き渡しまで

本体交換だけなら比較的コンパクトですが、枠・壁・床を触る場合は内装工事まで含めて工程を組みます。

  1. 01
    SITE CHECK

    現場調査

    開口、枠、壁、床、引きしろ、配線などを確認します。

  2. 02
    PLAN

    開き方・取付方法を決定

    引き戸・開き戸等と、本体交換・枠交換・開口変更を整理します。

  3. 03
    ESTIMATE

    見積り・商品決定

    建具・大工・内装・電気工事を含めて確認します。

  4. 04
    REMOVE

    既存建具撤去

    必要な範囲で扉・枠・壁等を撤去します。

  5. 05
    BASE WORK

    下地・開口・配線工事

    枠下地、壁、床、スイッチ等を必要に応じて調整します。

  6. 06
    INSTALL

    新しい建具を設置

    枠・扉・レール・金物を施工して建付けを調整します。

  7. 07
    CHECK

    開閉・仕上がり確認

    開閉、錠、ソフトクローズ、床・壁の納まりを確認します。

FAQ

扉・建具リフォームのよくある質問

Q扉だけ交換できますか?

既存枠の状態や寸法が合えば、本体側を中心に交換できる場合があります。枠の傷みや建付け不良、寸法変更がある場合は枠ごとの交換を検討します。

Q開き戸を引き戸に変更できますか?

壁の横に引きしろを確保できれば、アウトセット引き戸などへ変更できる場合があります。壁内へ引き込む場合は壁・構造・配線の確認が必要です。

Q引き戸は床にレールが必要ですか?

床レール式のほか、上部レールで扉を吊る上吊り方式があります。段差を抑えたい場合などは上吊り式も比較します。

Q出入口を広くできますか?

周囲の壁・柱・筋交い・配線などの条件によります。構造上問題がない範囲で開口を広げられるか現場調査で確認します。

Q襖は紙だけ張り替えられますか?

はい。骨組みや建付けに大きな問題がなければ襖紙のみの張替えも可能です。反り・破損が大きい場合は建具交換も比較します。

Q折戸は収納以外にも使えますか?

商品によってはトイレ・サニタリー等の出入口に使える折戸ドアもあります。引き戸の引き込みスペースが取れない場所の選択肢になる場合があります。

Q建具リフォームで補助金は使えますか?

室内建具の単純交換が一律で対象になるわけではありませんが、開口・通路幅を広げるバリアフリー改修や、外部に面する玄関等を対象の断熱ドアへ交換する工事では、制度の要件を満たせば補助対象になる可能性があります。

Qドアを交換すると壁紙や床も直す必要がありますか?

扉だけの交換なら不要な場合があります。枠交換や開口変更では周囲のクロス・床材・巾木等の補修が必要になるケースがあります。

CONTACT

「引き戸にできる?」からで大丈夫です。

扉だけ交換したい、開き戸を引き戸にしたい、出入口を広げたい、建付けが悪いなど、今のお困りごとからご相談ください。