年間を通し、住宅、施設の家事件数は1月から4月に最も多くなります!

  普段気をつけていても、古くなった器具等から、発火し火災につながる事例もあります。特に施設の規模により法令点検が定期的に必要な施設と、ご自身での手配や点検になる施設等わかれますので、しばらく点検や見直しをしていない場合は点検をおすすめします。
  誘導灯など電気器具等の交換の際は、電気工事士の有資格者の施工となりますので、当社までお問い合わせください(点検は行っておりません)また、ご家庭に関しましても、分電盤(いわゆるブレーカー)からの火災なども増えております。こちらに関しては、防災設備でないので点検から設置まで当社におまかせください。どちらも10年が交換時期とされますので、火事が多くなるこの時期に、一度点検をしてみてはいかがでしょうか?

 

誘導灯交換記事はこちら